豆工事
Q&A

なぜ、「豆工事(まめしごと)」を始めたのですか?

 当社は、『豆工事(まめしごと)を得意とする小工事専門店』としてやってまいりました。 従来のリフォーム業者の方であれば、まず手を出さない分野です。どちらかといいますと、便利屋さんなどの得意とする分野です。
 しかし、住まいにトラブルが生じた場合、必ず原因があります。専門の知識を持った建築のプロが総合的に診断し原因を把握しませんと、その場の応急的な対処はできても、根本的な解決にはなりません。住まいのことは、やはり建築を十分知り尽くしたプロが携わるべきだと考えています。住まいが存在していく限り、豆工事を通じてケアし続けていく「住まいの豆工事屋(まめしごとや)さん」、そこに当社の存在する意義があると思っています。

ほかに工事を増やさない、というのはどういうことでしょうか?

 あくまでも、お客さまの「困った」原因を解決し、安心して快適に暮らしていただくことをモットーにしています。
 仮に戸袋サッシを交換するため、現地調査に訪れた際にモルタル外壁にひび割れ(クラック)を見つけたとしましょう。お客さまがそのひび割れに関して気になるようでしたら、そのひび割れが原因で今後どのような問題が発生するのか、当面の修理法、概算費用、あるいは放置しても問題はないか、など住まいのプロとして診断した場合のアドバイスをいたします。
 しかし、それ以上のサービスを依頼するかどうかを決めるのは、お客さまが判断することです。それを一部のリフォーム業者のように無理強いをしてまで、ほかに工事を増やすような事はいたしません。お客さまの予算の範囲内で、可能な「豆工事(まめしごと)」を通じて、末永く安心して暮らすお手伝いをするのが役割だと考えています。

高齢者の方の依頼が多いと聞きましたが。

 若い世代から高齢者の方まで、幅広い年代の方たちから工事依頼を受けております。中でも高齢者の方の依頼がほかのリフォーム業者の方に比べて高い割合を占めています。
 高齢者の方からの依頼工事には「雨戸が閉まらなくて無用心なので、すぐに補修に来てほしい」「洗面所の床に穴が開いてしまい、ネズミが出入りするためにふさいでほしい」「庭木が隣にまで繁茂しているために、伐採してほしい」「雨トイがはずれてしまい、隣に雨水が流れてしまうので直してほしい」など、まさに種々雑多な内容です。こうした小工事は一般のリフォーム業者の方は、手間がかかるために面倒くさがってやりたがりません。しかし、高齢者の方から「どこに頼んだらよいのか判らない、やってもらって助かった」という声を直に聞くと、こうした小工事を通じて、少しでも社会に役立っているのだということを実感させられます。当社は高齢者の方たちの真摯な声に喜んで応えています。その実績が評価されて、高齢者の方々からの依頼割合が高いのだと思います。

他のリフォーム業者、便利屋さんとの違いはどこですか。

 ともに、お客さまに直に接するサービス業という分野では一緒です。
 他のリフォーム業者と大きく違うところは、一件当りの工事規模と金額です。他のリフォーム業者の1件当たりの工事金額は100万円以上が普通ですが、当社は1件あたりの工事規模の最多価格帯は10万円以下です。 また、当社が提供するサービスは「豆工事(まめしごと)」だけではなく、住まいに関するあらゆる「豆補修・困った」ことの解決です。迅速な対応やアドバイスなど、通常のリフォーム業者では扱わないサービスメニューも揃えています。
 また、生活上の雑用の処理を行う便利屋さんとの違いは、当社全員が建築のプロであることの一点です。つまり、建築を知り尽くしているからこそ、技術的なアドバイスと解決法を提示できるわけです。たとえば雨漏り一つを修理するにしても、プロの目で適切に診断をし、かつ迅速な解決を図ることを心がけております。それが「豆工事(まめしごと)」と便利屋さんの大きな違いです。